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ユーザー車検を受けに寝屋川運輸局へ!車検に必要なもの更新日:2016/12/13
皆様こんばんわ!
今日はあいにくの雨で暗くなるのが少し早いですね!!
時間少し早いけどこんばんわ使ってみました笑
さて今日のブログの本題に参りましょう!!
ユーザー車検の流れ
今日は明日になったら車検が切れてしまう当店で人気のワゴン車アルファードの車検を受けに入ってきました!
まずは今日の始まりから書いていきましょう!
出勤して店長と社長がいなかったので、林さんに今日車検に行くから書類の準備お願いねーって店長から言付ありますよーと聞いたので早速書類の準備開始です!
【ユーザー車検 必要書類】出発前に何がいるのか確認しましょう!
やはり手ぶらで行っても帰らされるだけなのでしっかり準備はしておきしょう!
何がいるかと言いますと
- 車検証
- 自動車損害賠償責任保険証明書 新旧2枚が必要
- 自動車税納税証明書
- 自動車検査票
- 自動車重量税納付書(重量税印紙貼付して納付)
- 継続検査申請書
- 定期点検整備記録簿
が必要となります!
車検といっても種類がありまして今回は継続検査になるのでこの書類でOKでした!
新規での車検とかでは必要な物も変わってきます!
何を書いていいのかわからない!という方もいると思いますが
自分で記入する書類は、検査票 重量税納付書 継続検査申請書 だけで
他はもともと記入されている物、支払いと共にもらえる物なので1つ1つ確認して準備していきましょう!
ちなみに自賠責に関しては運輸局で入る事も出来ます。
あと記入する書類は各運輸局で手に入れる事が出来ます!わからなかったら局員の方に臆せず聞いてみましょう!
基本的に車検証に書いてある事を書いていく事になるのでしっかり車検証と睨めっこしながら書いていきましょう!
【ユーザー車検 費用】出発!!の前にやる事と、お金ってどれぐらいいるの??
さて書類も準備したし(まさかの店長の優しさで準備する書類を書いて頂いてた事に気づけなかった吉田^^;)
準備万端!の前にすぐにユーザー車検を受けるためには予約を入れなければいけません!
これは運輸局を調べたら出てくるのですが、yahooなどのフリーメールで登録出来るので登録した後に予約しましょう!
ちなみに予約の際は車体番号の下四桁が必要となるので車検証を見ながら確実に打ち込みましょう!
そして気になる料金ですね!
僕は今回4万円持っていってお釣りが8千円ぐらい出たんですけど、車両の重量とかによって変わってくるので
ネットで「車検費用」とか調べたら車検にかかる料金を試算してくれるサイトもあるので参考までに見てみてください^^
【ユーザー車検】本当に出発!!笑 運輸局の前に行くべき場所
寝屋川の運輸局に車検を受けに行くんですがその前に行くべき場所があるんですね!!
それは寝屋川テストセンターです!
何それ??という方に少し説明を
テストセンターとは、車検のラインで使われている機材と同様のものを備えていて
プロの車屋さんが車検を通すときに事前にチェックにくるところですが、ユーザー車検を受ける素人も相手にしてくれるところがほとんど。
2000円から3000円程度でテスト、調整をしてくれるうえ
必要に応じて灯火類のバルブ交換などもしてくれ、ラインに入る際のアドバイスをしてくれることもあります。
当日ちゃんと車検通るか不安・・・や、この部分不安だなぁと思ったら行くのがいいでしょう^^
今回はヘッドライトの調整をお願いしました!
終了後光軸の関係で何か言われたら紙張って目隠ししてねーと紙を頂き終了。
ちなみに僕いまだに紙を使った事が無いんですが使った時は報告します笑
それではいざ運輸局へ!!
と思ったんですが、おそらくまだまだ書くので2個に分けて書こうと思います笑
なので一旦この辺で失礼します!
大阪でレンタカー、カーリースするならテラニシモータースへ!!の吉田でした!!
続・ユーザー車検を受けに寝屋川運輸局に行ってきました!をご覧ください!!