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洗車機で車に傷がつくは本当なの??洗車機も日々進化しているみたいです!更新日:2017/05/06
はい、皆さまこんばんわ!!
大阪でレンタカー、カーリース、中古車販売を取り扱っておりますテラニシモータースより吉田です!!
やはり今日は雨でしたか・・・
来る時から天気怪しかったんですけどやはりかー!!
基本洗濯物干しっぱなしの僕はいつもの事といえばそうなんですけど、また洗濯物を干し続ける日々が続きそうです笑
さて今日も書いていこうと思います!!
洗車機で洗車をしたら傷がつくの??洗車機も日々進化しているみたいです!
はい、というわけで今日はこの内容ですね!!
レンタカーなどを扱っているテラニシモータースでは洗車は日常茶飯事なんですけど
この洗車機で洗車をしたら傷がつくという話は結構目にもするし耳にもしますね!
まぁニュアンス的にも手洗い洗車の方が綺麗になるよなーなんてざっくりした考えでいるわけなんですけど実際はどうなんですかね??
洗車機で車に傷がつくことはあるのか!?
どうやら聞いてみたところ洗車機で傷がついた!!みたいなクレームはないみたいなんですよね!!
それじゃこの話は終わってしまうんですけど、逆に傷がついてしまう場合があるみたいなんですよね!
それが
車体についた砂などが十分に落ちていないまま利用すると、傷がつくことはある
という事はあるみたいです!!
まぁ確かに砂とかが付いたまま洗車機に入れてしまった日には至る所に線キズが入りそうですよね^^;
そして大事なのが一つ!
手洗いでも傷がつくことがあるんですよね。
まずは何故傷がつくのかというのを調べてみました!!
洗車機で傷がつくのは何故か!?
いまの洗車機に多いスポンジブラシは柔らかく、傷がつきにくくなっているみたいです!
昔はブラシについたワックスがクルマの汚れを付着させ、そのワックスが次のクルマに傷をつけるというくり返しがあったみたいなんですけど、
スポンジブラシは、その汚れを吸着しにくくなってもいるみたいですね!
ただ、最初に高圧をかけた水で洗浄しないと、クルマに付着した汚れがブラシに押されて傷がつきやすいといえるようです!!
という事は洗車機で傷がつく原因はブラシにあったんですね!!
まぁあれだけ中で高速回転してたらそら当たり前か笑
汚れた車をそのまま洗車機に入れずにあらかじめ最初に少しだけ洗車しておいたほうが傷もなく綺麗に仕上がるんですかね??
ちなみに今の洗車機は車の形を機械が読み取ってブラシを当てる角度や回転数なんかも変えてあるので傷がつかなくなっているみたいです。
また昔と違ってブラシの素材も変わっているので、もしかしたら自分で洗車するよりも綺麗に仕上がるかもですね!笑
となると洗車機と手洗い洗車の違いってどこで出てくるんですかね??
洗車機と手洗い洗車の違いはどこで出てくるの??
洗車機ではどうしてもブラシが当たらないところがあるので、手洗いのほうが細かく洗えるみたいです!
ただ、手洗いだからといって傷がつきにくいわけではなく、仕上げのタオル拭きで傷をつけてしまうことも多いようですね^^;
それ以外にも車種や塗装の種類、車体色によっても、傷がつきやすい、あるいは見えやすいものがあります。
確かに洗車後のタオルの拭き上げでも傷が出来ると以前聞いたことがあります。
大げさに言ったら固めの生地でゴシゴシしたら傷つけるのは当たり前ですもんね!
洗車機楽だからと思ってやっていたら細かい部分が洗えてなかったりもあると思うので、皆さんも自分の車月に1回ぐらいは手洗いで洗車されてはいかがですか??
それではこれで失礼します!!
大阪はテラニシモータースより吉田でした!!