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魚の目の薬でお馴染みの「サリチル酸」って結局何ですかね??更新日:2017/09/29
はい、皆様こんばんわ!
大阪でレンタカー、カーリース、中古車販売を取り扱っておりますテラニシモータースより吉田でございます。
なんかあれですね。
急激に寒くなりましたよね。
昨日おやすみ頂いてたんで少し出かけたんですけど、寒かったですもん!
7分袖で出かけたんですけど寒かったですもん!
そろそろ長袖を着てもいい時期なのかもしれませんよね。
そして休みの間に僕は心配事が増えました。
魚の目が痛いのなんの!助けてサルチル酸!!
て事です。
事の始まりはいつなのか全く持って覚えてないんですけど、僕昔から魚の目持ちなんですよね。
言うなれば友達です。
キャプテン翼の翼君が「ボールは友達!!」って言うでしょ??
こっちは肌身離れずずっと友達だわ!!
翼君はボールという名の友達を蹴ったりするけど、僕は密着している分痛くて仕方ないんですわ!!
しかも出来ているところが右足はぼしきゅう辺りに二箇所と左足は親指の第二関節の間に出来てるんですよね。
最近は歩くたびの痛さが増していく日々。
一昨日仕事終わりに見てみたら、板ガム3枚ぐらい挟んだのかな??ぐらいの厚さになってて引きました。
同時に薬を買わなければと決心しました。
てことで本題に。
サリチル酸とは一体なんなんだ!
あるサイトによればですな
殺菌防腐作用および角質溶解作用を有する薬物で、白色の針状結晶または結晶性の粉末です。
アルコールや熱湯に溶け、水には溶けにくい成分です。
医薬品ではイボやウオノメを除去する目的で、食品では防腐剤で、化粧品では古い角層をとるピーリング剤として広く使用されていましたが、最近は以前ほど使用されていません。
配合量によって肌への働きが変わってくるのですが、旧指定表示成分のため化粧品の配合上限は0.2%となっており、化粧品に配合される場合は、雑菌の繁殖を防ぎ、硬くゴワついた角層を柔軟にしたり、比較的軽度なニキビにも有効であるためニキビ用化粧品にも使用されます。
となっているんですよね。
何か案外サリチル酸って活躍してたんですね。
まるでスラムダンクの小暮(眼鏡君)みたいな立ち居地
小暮の3Pシュートは泣きそうになりましたよね笑
んで話戻すとサリチル酸は難しすぎる単語が並びまくってました笑
そして簡単な説明をしてるサイトがあったので、それを見てみましょう。
魚の目・たこを治療するには、角質軟化作用のある「サリチル酸」を使い、
魚の目やたこと、正常な細胞とを結び付けている「デスモグレイン」を溶かして、細胞同士の結合を分離させることで、正常な皮ふから魚の目・たこをはがします。
と書いてます。
あっさりしてるなおい!笑
結局僕の足の痛みは至る所にデスモグレインがいるからみたいですわ!!
これから1週間ぐらいは魚の目コロリが相棒です。
PS サルチル酸やたと思ってたらサリチル酸だったみたいです・・・
26年間言い間違えてました・・・