こんにちは、テラニシモータース事務員中村です(^^)/

昨日は、息子の23歳の誕生日でした。

もう23歳。過ぎてしまえば早いですが、ついこないだのような・・・は言い過ぎですね(笑)

明日、元旦那も交えてみんなでご飯食べに行く予定です。

犬の鳴き声が国によって違う訳

世界各国の犬の鳴き声

日本・フィジー　　　　ワンワン

アメリカ　　　　　　　バウワウ

インドネシア　　　　　オックオック

タイ　　　　　　　　　クァックァックァッ

トルコ　　　　　　　　ハウハウ

イタリア　　　　　　　バウバウ

ブラジル　　　　　　　アウアウ

韓国　　　　　　　　　モンモン

だそうです。

お隣の韓国は　モンモン　って。。。

タイの　クァックァックァッ　は、鶏みたいですねｗｗｗ

なぜ国によって違う？

聞く脳が違うみたいです。

日本人は左脳で、海外の人は右脳で。

左脳は、論理的な処理を受け持つ「言語脳」

右脳は、物事を直感的に捉える「感性の脳」

なので、日本人は犬の鳴き声も言葉として受け取るのでワンワンになるみたいです。

フィジーも同じくワンワンなので近い物があるんでしょうね。

言葉も似ている言葉がたくさんあるみたいで、代表的なのが、日本で頭が良いはフィジーではアタマイイになるそうです(笑)

虫の鳴き声は雑音

日本人は、色んな虫の音を表現できますよね。

外国の人は感性で聞くために虫の音は表現できなくて只野雑音に聞こえるみたいです。

なので日本には童謡で、虫の鳴き声が出てくるものが多いみたいです。

なんかそれって良いですよね（＾＾）