スタッフ
安眠する方法更新日:2018/02/15
こんにちはテラニシモータース事務員中村です(^^)/
今日は寒さがマシですね。
このくらいの気温が続いてくれるとまだいいのですが。。。
また寒くなるんでしょうね(><)
昨日はバレンタインデーでしたね。
だんだん前ほどの盛り上がりはなくなって行きつつあるのかと思いきや、やっぱりすごい人ですね。
手作りの人も多いみたいで(インスタ映え)やっぱりみんななんやかんやでイベント好きなんでしょうね。
テレビでやってたのが、男の人は手作りが好きか?
8割の人が好きだと答えたそうです。
相手にもよると思うんですが。。。
思ってたより数字が大きくてビックリしました。
安眠するには?
重ね着のしすぎも靴下もダメ!
睡眠に悪影響を及ぼすのは「気温の低さ」
お風呂上がりにピッタリとした靴下を履いてポカポカさせたまま布団に入る、という冷え症の人もいますが、これはダメ。
眠る直前に手足を温めることはいいが、いざ眠りに就こうとするときに靴下で足をおおって、体温が下がりはじめる前に布団に入ると熱がこもってしまい体の熱がうまく放散できなくなってしまう
体温が下がらないと寝つきはよくならない
冷えが気になっても、足は温めすぎないほうがいい。
どうしても靴下がないとダメという人には、眠っている間に自然と脱げる、“ゆるい靴下”で
わかっていてもないと足先が冷えて寝れないですよね。
靴下よりレッグウォーマーがいいとは聞きますが、足が寒いというよりは指先が冷える。
電気アンカや電気毛布、湯たんぽなどによる“布団の中の温めすぎ”も逆効果
布団の中の適切な温度は32度前後。布団の中は、入った瞬間に寒すぎない温度にしておけばOK
布団に入れば自分の体温で温度も上がるため暖房器具も必要なし
睡眠時、一晩で20~30回寝返りを打つので楽に寝返りが打てる寝具選びも、快眠を得るための条件
寒いからといって寝返りが打てないほどの重くて厚い綿の掛け布団で寝たり、寝間着を何枚も重ねて着たりすると、寝返りを妨げる原因になってしまう
パジャマ
寝るときって何を着ますか?
安眠にはパジャマがいいって知ってました?
夏はTシャツ、冬はスエットって方多いですよね。
私もそうです。
スエットの良くない点はウエストや足首の締め付けが熟睡を妨げるそうです。
パジャンに変えた方が言うには睡眠の質が全然変わるそうです。
安眠されてない方は試しに変えられてみたらどうでしょう?