スタッフ
車を長持ちさせる方法ってどんな事をしたらいいの??更新日:2017/04/26
はい皆様こんばんわ!!
大阪でレンタカー、カーリース、中古車販売を取り扱っておりますテラニシモータースより吉田でございます!
暖かいというか暑い日が続いてきたと思いきやここで雨^^;
暑いやろうなーとヒートテックを脱いできた僕には少し肌寒い一日となってますね。
皆さんも家を出る際には一度ベランダを開けて天気を見てから服装を決めることをオススメします笑
まぁ僕の場合開けたとしても変わらなかったでしょうが・・・笑
車を長持ちさせる方法とは一体!?
という訳で今日はこの内容を書いていこうと思います!
新車、中古車どちらにしても車を購入された方からしたら一番気にる事ですよね。
せっかく車を購入したのに気づけばボロボロに・・・・
大事に扱ってきたはずなのに寿命が長くないと宣言された・・・・
など人それぞれ抱える悩みは様々だと思います。
なので本日は僕調べで車を長持ちさせる方法を書いていこうと思います!!
もう一度言います!
僕調べです笑
なのでこれ違うんじゃない??となってもそこは暖かい目で見てください笑
車を長持ちさせる方法 日常メンテナンス
正直僕の中でこれが一番大事だと思いますね!
「まぁいけるでしょ!」くらいの気持ちでずっと乗ってたら車もどんどんダメージを負っていきますし
もしかしたら重大事故に繋がる可能性もあるので、この日常点検を見直していきましょう!
日常点検 ウォッシャー液の量
まずはこのウォッシャー液の量ですね!
何それ??と言う方少ないと思いますが、ワイパーを動かす側のレバーを手前に引いたら出てくるフロントガラスを洗う液の事ですね!!
これが空になっていたらフロントガラスが汚くて洗えなくなり視界が悪くなって事故を起こす危険があるので小まめに見ておいたほうがいいでしょう^^
日常点検 ブレーキ液の量
お次はブレーキに関してですね!
これもとても重要な項目なのでボンネットを開けた際には注意してみていただきたいんですけど
このブレーキ液の量が少なかったらブレーキを踏んだときに「キーキー」と音が鳴ったり走行中に金属が当たっている様な「シャーシャー」した音が鳴り出します。
もしブレーキ液(ブレーキパッド)が無くなっていてブレーキ踏んだらブレーキが利かなくなって大事故を越してしまいます。
もしご自身で少しでも異変を感じ取ったらボンネットを開けたり、窓を開けて音を確認してみましょう!
日常点検 冷却水の量
そしてこれまた大事な冷却水の量ですね!!
この説明に関してはエンジンの熱を冷ましたりする物と考えていただいたらわかりやすいと思います!!
この冷却水の量が極端に少なかったらエンジンが熱を持ち過ぎてオーバーヒートしてしまうので冷却水の量もしっかりチェックしましょう^^
日常点検 エンジンオイルの量
そしてもっとも大事では??と言われるエンジンオイルですね!!
これは人間で言うところの血液のような物だと僕は勝手に思ってます!
このオイルを交換してなかったらオイルが汚くドロドロになってエンジンの寿命を縮めることになります。
また小まめに変えてなかったら燃費も悪くなるので注意が必要ですね!
交換する目安としては大体3000kmもしくは5000kmで変える方が多いと思われます。
車を長持ちさせるにはもっとも重要な部分だと思うので今まで興味が無かった方はこの機会に見てみるのをオススメしますね^^
だいたい自分で簡単に見れるのはこんなところでしょうか??
言い出したら他にもあるんですけど、一つ一つシリーズ化を図っていこうかなと勝手に思ってます笑
日常点検をほったらかして車が潰れてしまっては元も子もないので、小まめにみて行きましょう^^
それではこの辺で失礼します!
大阪はテラニシモータースより吉田でした!!