スタッフ
魚の目の除去の仕方を学んでいこうと思います!!更新日:2017/05/15
はい、皆様こんばんわ!!
大阪でレンタカー、カーリース、中古車販売を取り扱っておりますテラニシモータースより吉田でございます!!
夕方くらいが少し曇りになって過ごしやすい気温になりましたね!!
出勤時からまぁまぁ暑さを感じているのでありがたい限りです笑
しっかり水分補給は欠かさずに行いましょう!!
それでは今日も書いていきます!!
魚の目の除去の方法を学ぼう!!
という事で今日は車全く関係ございません!笑
何でこの魚の目について書くかと言いますと簡単です!
僕が魚の目だからです!!笑
まぁ何を隠そう昔からの魚の目持ちの吉田さんなんですけど、気づけば右足の親指の付け根下あたりに1つあって
更にぼしきゅう(漢字忘れました^^;)のところに500円玉くらいあるでは!?と思う魚の目が存在しているんですよね。
まぁー痛いのなんの!!
もう慣れ過ぎてカッターとかで皮を剥いだりしてるんですけど、一向に目も出てこないのでどうしたもんか・・・と悩んでいて今に至ります。
ちなみに今ある事をしているんですけどこれは後で書いていこうと思います。
とりあえず今回は魚の目を取るためには何をしたら、どうしたらいいのかを書いていきます!!
魚の目 病院は何科に行くの??
とりあえず困ったときは病院だと思うんですけど
その前に待って!!
魚の目って何科になるの!?
外科!?整形外科!?それとも!?
と思っている方いますよね!僕は昔思ってました!笑
なのでここで正解を言うと魚の目は皮膚科で診療を受けて頂くのがいいみたいです!
酷くなると歩けないぐらいの激痛が襲ってくるのでたが魚の目で・・・と言わず心配ならすぐ行きましょう!!
ちなみに僕は時々信じられないくらいの激痛がきてるので本当に行った方がいいと思います!
経験者は語る。まさにその通りです笑
魚の目の薬 「サリチル酸」
そして魚の目といえばこの薬サリチル酸ですよ!!
ん??何それ??と思う方もいるかもしれませんのでご説明しておきましょう!
サリチル酸とは?
魚の目に効く市販薬としてポピュラーなものに、サリチル酸が配合された薬が売られています!
薬局でよく見かけるであろう(イボころりやスピール膏です)
このサリチル酸は、皮膚の角質を柔らかくする角質軟化作用があります。
イボの固い部分にサリチル酸を塗って柔らかくして、正常な皮膚から魚の目を剥がします。
という家庭で使える薬の万能薬なんですよね!!
魚の目 サリチル酸 使い方
塗り薬の場合は、1日に数回、3~4日間患部に塗布します。
また、テープの形状の場合は2~3日の間貼ったままにしておきましょう(入浴中も貼ったままにしておきます)。
どちらの場合も、絆創膏などを用いて、薬が芯のところだけに当たるように固定してください。
これをしばらく続けてたら芯の部分が白く軟らかくなるのでピンセットで魚の目の芯を抜き取るといった具合ですね!
ちなみに僕も今サルチル酸右足に貼ってます。
これ何でやらなかったかと言うと、僕ドラムやってるんですけど裸足でドラムを叩くのでまぁー邪魔になるんですよね!
なので延々と後回しにしてたら今物凄い付けが回ってきた感じですね^^;
ちなみに
魚の目 自分で削るのはNG
僕はやってしまってて手遅れなんですけど、自分で削るのはNGなんです!!
何故かと言うと魚の目の芯はたいてい、見た目以上に深く入り込んでいます。
そのため、自分で削って芯を取り除くのは非常に難しいです。
さらに、削り過ぎると正常な皮膚を傷つけてしまう場合があるので自分で削るのはNGなんです!!
なかなか芯が取れない場合は僕のように無理やりカッターなどで削らず皮膚科に行きましょう!!
僕は今度のお休み皮膚科に行こうか迷ってます笑
それではこれで失礼します!!
大阪はテラニシモータースより吉田でした!!